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大阪市は、ネットでも意見を受け付けています。 大阪市「区政・市政へのご意見等」窓口 「オンライン受付」をクリックしてください。 大阪市では、信頼される区政・市政の実現をめざして、「市民の声の見える化」をすすめているそうです。 《大阪市HPより引用》 あなたの声をお寄せください。 みなさまからお寄せいただきました区政・市政へのご意見等につきましては、各業務の改善を進めるための参考とさせていただいております。 お寄せいただきましたご意見等につきましては、ご意見等の内容を担当する部署にお伝えし、当該部署において回答や供覧をいたします。 また、お寄せいただきましたご意見等の要旨につきましては、個人が特定できる情報などを除いたうえで、本市ホームページ等で原則、公表させていただきますので、あらかじめご了承ください。 #
by creo5_susumeru
| 2013-05-14 23:20
少子化問題を女性個人に帰結させる施策です 署名 《以下、MSN産経ウェブ 2013.5.5より抜粋》 「政府が、女性を対象に10代から身体のメカニズムや将来設計について啓発する「女性手帳」(仮称)の導入を検討していることが4日、分かった。医学的に30代前半までの妊娠・出産が望ましいことなどを周知し「晩婚・晩産」に歯止めをかける狙いだ。6月に発表する「骨太の方針」に盛り込み、来年度予算に調査費などを計上したい考え。 内閣府の「少子化危機突破タスクフォース」(議長・森雅子少子化担当相)は妊娠判明時点で自治体が女性に配布する「母子健康手帳」よりも、早い段階からの「女性手帳」の導入が効果的とする見解を近く取りまとめる。子宮頸(けい)がん予防ワクチンを接種する10代前半時点や、20歳の子宮がん検診受診時点での一斉配布を想定している。 女性手帳では、30歳半ばまでの妊娠・出産を推奨し、結婚や出産を人生設計の中に組み込む重要性を指摘する。ただ、個人の選択もあるため、啓発レベルにとどめる。内閣府はまた、経済事情などを理由に結婚に踏み切れない状況の改善にも取り組む方針で、新婚夫婦への大胆な財政支援に乗り出す。」 #
by creo5_susumeru
| 2013-05-14 11:11
お久しぶりです。 政治哲学の研究者の岡野さんに現在の政治状況についてお話していただきます 2013.3月30日(土)18時から20時 講座 「個を育む、しくみ 男女平等・憲法・国家」 *講師:岡野八代さん(同志社大学教員) *西宮市男女共同参画センター411 *どなたでも参加していただけます。お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。 *共催:「ベアテの会」「大阪の男女共同参画施策をすすめる会」 #
by creo5_susumeru
| 2013-03-01 22:57
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by creo5_susumeru
| 2012-12-09 02:22
《女性が自由になるために、今日からできる10のこと》 1 なんでもとりあえずは自分の頭で一生懸命考えて発言する 2 いやなことは、いや、と言う 3 いいことは、いい、と言う 4 謝らなければならないことをしていないのに、「すいません」と言うのを止める 5 必要以上に謙遜をしない 6 声の大きい人の意見に迎合しない 7 嫌われることを怖がらない 8 怒りを表現することを躊躇しない 9 女性差別を助長する橋下関連本を本屋で見つけたら、題名が見えないように裏返す 10 ジェンダー不平等を感じたらその場で異議をとなえる ※11月24日に開催した「場末のラウンジお化け祭り、だぜ!! ―大阪市政をめぐる丁々発止の大討論会」で発表しました。大阪ええじゃやないかに参加するグループ、団体、それぞれが「今日からできる10のこと」を発表することになっています。 #
by creo5_susumeru
| 2012-11-25 10:48
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